綿菓子

綿菓子のようにフワフワ

ふっと息を吹きかけると、
空に飛んで行きそうな

でも、雷が落ちて来そうな
命中して
黒焦げになりそうな

そんな不安も抱えながら
空気中を漂っている

春も過ぎて、
夏に近づき、

風が強くなってきた今

ぼくはビュンっと、
飛ばされて

君の胸元に
スッポリ収まった

やっぱり、君の身体は
あったかくて優しいね

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