ひとり

どこまでいきるのか
どんなふうにおわるのか
しらない

ただ ひとり

わたしのために頭を下げてくれた父と母
下手な料理でも食べてくれた子供たち
誰にも言えない毒を引き受けてくれた貴方
理由を聞かずに飲み明かした友

記憶の海原を
漕いでゆく

夜明けの光も
木陰に吹く風も
夕暮れる茜空も
漆黒の夜でさえ

語りかける
見つめている

ありがとう

わたしはとても、ひとりです

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