
※五行歌 六首「しんとする いのち」
いのちを
むしる
草むしりだ
草に私は
生かされている
*
よなか
かえるの
うたごえをきく
わたしが
そんざいしている
*
美輪明宏さんは
反戦の人だ
愛の人だ
ハッキリものを言う
誇りの人だ
*
ろさんじんいわく
「なにをどう言ったって
わからぬ奴はわからぬ。
わかる奴は一言でわかる。」
わたしは、わからぬ奴です
*
闇を嫌う者は
闇に嫌われる。
闇から生まれて、
闇に帰る私も
ちいさな光
*
あおぞら
あおくあおく
あおく
しんとする
いのち
*
※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。
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