8ビート

ぼくの言葉は8ビート
君の言葉は16ビート

君がぼくの言葉を紡げても
ぼくは君の言葉を紡げない

君が繊細な音色を
奏でている時、

ぼくは雑な音色を
塗り直してる

なぜ、こんなにも差があるんだろう?
教えて下さい、神様

それでも、
8ビートを使った
名曲が存在し

ぼくの音色でも
もしかしたら
凄い作品が作れるかも

そんな幻想を抱きながら、
今日もギター片手に
音を奏でる

ぼくは君には敵わない
ぼくは君にはなれない

だから、ぼくはぼくの出来ることを
ぼくはぼくの音楽を

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