がんばれ

カラオケで
怪獣の花唄うたって
ファイトうたって
風呂で
何度つばを吐いても
きれいなあかは
なんの冗談

それでも
のぼれって
はがれおちてゆく
うろこ雲の
かざあな
夕日みたいなものが
ささないはずがない
借りた言葉で何がわるい

投稿者

大阪府

コメント

  1. タイトルで、がんばれ、ってあるけど、この詩は、気負い過ぎてないから好きです。

    ファイト、中島みゆきさんの歌かな? 
    覚えてはいないんですが、中島みゆきさんの昔の歌が好きです。何年も前に、CDプレイヤーが壊れて、新しいCDラジカセ買った時に、みゆきさんのテープのデーターを作って、CDに焼きました。ふふふ。

  2. どちらの歌もクセのある応援歌ですね。そんな歌になにかもらうのも悪くありません。それが力になるやもしれないから。
    ”はがれおちてゆく
    うろこ雲の
    かざあな
    夕日みたいなもの”
    なんとも美しい情景に、はずがないという力づよさがいいですね。

  3. 詩とはなにかと問い詰めていくとある神の仕掛けたトラップ。
    敢えてハマってみるのも良いのかもしれないけれど出来るなら
    サナギマンになってお風呂にでもゆっくりと浸かり反芻したい

    あくまでも、ぼくの場合ですので、お勧めしないけど詩読み人
    を襲う喪失感はむしろ正しい感覚なのだから、お風呂のなかで
    心を無にして作者に身を委ねてこの作者の「依代」となってみる 
    のは、どうだろうかと(お風呂からあがったら鏡を見て日常へ)

  4. @こしごえ

    さん
    ありがとうございます。
    こういった詩?を人前に出すの
    怖いですね汗
    でも、言葉は変えたくないですし
    できれば読んでもらえればって
    心よりありがとうございます。

  5. @王殺し

    さん
    コメント
    ありがとうございます。

    少しだけ、今はそんな感じで生きてるので
    投稿した、翌日
    やめておけばよかった
    という強い後悔と
    ああ、これ、自分に言ってんだな
    て、少しの発見がありました。
    表現についてお話しされると
    足元掘って埋まりたくなります。
    地中から、もしかなにか少し届けば幸いです。

  6. @足立らどみ

    さん
    ありがとうございます。

    お風呂場からあがったらすぐ洗面所があり、もちろんどちらにも鏡はありますが
    風呂上がりはくもって、ほぼ意味がないんですよね、くもり防止ボタン?は一度も役に立ったことがなく。
    おそらく
    ハマるより、反芻される方が書き手は喜ぶんじゃないかな、と

  7. @wc. さん
    いくらでも終結させるだけの書き方はできるのに、コメントからはじまる
    ネバーエンディングストーリーは、「さようなら」の本質に囚われた過去の
    ある書き手さんだからこそ、できる技法だと思うんだ。そういうことなら
    と言いながら別れを惜しんだ古代の貴族達。価値が新しく発見されたなら、
    それは新しい価値であると作者は考える。ふつうの感覚の見方によっては、
    大昔からあった価値の焼き直しにすぎないとしてもね。エンゲからの拝借

  8. @足立らどみ

    さん

    ありがとうございます。
    良いなあ、、

    さようならは
    葉巻として
    焼き直しの花だとして
    灰色の男たちを
    追いかける作品も
    あった気がします。
    最近は足がからまりますけれど。

コメントするためには、 ログイン してください。