がんばれ
カラオケで
怪獣の花唄うたって
ファイトうたって
風呂で
何度つばを吐いても
きれいなあかは
なんの冗談
それでも
のぼれって
はがれおちてゆく
うろこ雲の
かざあな
夕日みたいなものが
ささないはずがない
借りた言葉で何がわるい
カラオケで
怪獣の花唄うたって
ファイトうたって
風呂で
何度つばを吐いても
きれいなあかは
なんの冗談
それでも
のぼれって
はがれおちてゆく
うろこ雲の
かざあな
夕日みたいなものが
ささないはずがない
借りた言葉で何がわるい
会員でない方は会員登録してください。
コメント
タイトルで、がんばれ、ってあるけど、この詩は、気負い過ぎてないから好きです。
ファイト、中島みゆきさんの歌かな?
覚えてはいないんですが、中島みゆきさんの昔の歌が好きです。何年も前に、CDプレイヤーが壊れて、新しいCDラジカセ買った時に、みゆきさんのテープのデーターを作って、CDに焼きました。ふふふ。
どちらの歌もクセのある応援歌ですね。そんな歌になにかもらうのも悪くありません。それが力になるやもしれないから。
”はがれおちてゆく
うろこ雲の
かざあな
夕日みたいなもの”
なんとも美しい情景に、はずがないという力づよさがいいですね。
詩とはなにかと問い詰めていくとある神の仕掛けたトラップ。
敢えてハマってみるのも良いのかもしれないけれど出来るなら
サナギマンになってお風呂にでもゆっくりと浸かり反芻したい
あくまでも、ぼくの場合ですので、お勧めしないけど詩読み人
を襲う喪失感はむしろ正しい感覚なのだから、お風呂のなかで
心を無にして作者に身を委ねてこの作者の「依代」となってみる
のは、どうだろうかと(お風呂からあがったら鏡を見て日常へ)
@こしごえ
さん
ありがとうございます。
こういった詩?を人前に出すの
怖いですね汗
でも、言葉は変えたくないですし
できれば読んでもらえればって
心よりありがとうございます。
@王殺し
さん
コメント
ありがとうございます。
少しだけ、今はそんな感じで生きてるので
投稿した、翌日
やめておけばよかった
という強い後悔と
ああ、これ、自分に言ってんだな
て、少しの発見がありました。
表現についてお話しされると
足元掘って埋まりたくなります。
地中から、もしかなにか少し届けば幸いです。
@足立らどみ
さん
ありがとうございます。
お風呂場からあがったらすぐ洗面所があり、もちろんどちらにも鏡はありますが
風呂上がりはくもって、ほぼ意味がないんですよね、くもり防止ボタン?は一度も役に立ったことがなく。
おそらく
ハマるより、反芻される方が書き手は喜ぶんじゃないかな、と
@wc. さん
いくらでも終結させるだけの書き方はできるのに、コメントからはじまる
ネバーエンディングストーリーは、「さようなら」の本質に囚われた過去の
ある書き手さんだからこそ、できる技法だと思うんだ。そういうことなら
と言いながら別れを惜しんだ古代の貴族達。価値が新しく発見されたなら、
それは新しい価値であると作者は考える。ふつうの感覚の見方によっては、
大昔からあった価値の焼き直しにすぎないとしてもね。エンゲからの拝借
@足立らどみ
さん
ありがとうございます。
良いなあ、、
さようならは
葉巻として
焼き直しの花だとして
灰色の男たちを
追いかける作品も
あった気がします。
最近は足がからまりますけれど。