ロック’ン’ロールの死

「平穏と静けさ」の中 目覚める朝
朝食はいつも「パンにバター」
コーヒーには「砂糖とミルク」

たったひとつの言葉で
おれの気分は「上がったり下がったり」
「白黒」思考がそれに拍車をかける
生きてることに「メリ・デメ」なんて関係ない
自分の生き方くらい「試行錯誤」して「あれこれ厳選して選ぶ」さ

ランチになったら「フィッシュ&チップス」に「塩胡椒」振って
「甘酸っぱい」レモネードで流し込む

おれのお気に入りのブーツが「荒々しくてタフ」な面構えになってきた

互いに「譲り合い」を大切にしながら
時には「一触即発」な事態を招くこともある
それでもおれたちは「出たり入ったり」を繰り返す

おれはこんなに「ピンピンして元気に生きてる」って言うのに

バディ・ホリー以来、何度だって「ロック’ン’ロール」は死んできた
いや誰かが都合よく殺してきたんだろ?

「簡潔でわかりやすく」
「何度だって」言ってやるさ
言ってやるさ

「ロック’ン’ロール」ネバー・ダイズ!
「ロック’ン’ロール」ネバー・ダイズ!
「ロック’ン’ロール」ネバー・ダイズ!
「ロック’ン’ロール」ネバー・ダイズ!
 
 
 
 
※Sunoで曲つけました。

https://suno.com/s/FFD2Gfv4BlMUBoqk

https://suno.com/s/vZdPsrSh8V1UfTb0

投稿者

千葉県

コメント

  1. 10月のお題企画の投稿は本日から!
    投稿期間は10/16金曜〜19月曜です。
    お題考案はトノモトショウさん
    お題『ロック’ン’ロールの死』
    ※二重鉤括弧含まず、コピペ推奨

    詩人の往来のきっかけになると嬉しいです。
    ⭐︎次回のタイトル考案希望者も募集しております☺︎
    公認掲示板も是非ご参照ください。
    https://rara.jp/poekai_2021/

     取りまとめ たちばなまこと

  2. 「ロック’ン’ロール」ネバー・ダイズ!
    っていう反骨精神で締めるという手もあるんですね。そこがミソ。

  3. スノさんで、独特な音楽になってますね。素的。

  4. 誰かが都合よく殺してきた
    ですよね
    商業主義と予定調和を崩すことを繰り返す予定調和

  5. 「フィッシュ&チップス」に「塩胡椒」が、イカしていて格好いい!
    ロック、って記憶が確かならば、金持ちのぼんぼんが楽器もって道楽でやるようなものだったんですよね。
    この詩に出てくるバディ・ホリーを見てみました。やはりみんな身なりがいい。考えてみたら楽器なんてみんながみんな持てるものではなかった。
    たぶんその流れを庶民の方にぐいっともってきたのはオエイシスかな(オアシスではなく)と思っていて、あのジャージスタイルは当時はきっと衝撃的だったんだろうな、なんて。
    すいません、ロック雑誌の受け売りです。
    仕事していると、毎日がロックだな、と思いますよね。疲れてくたびれたロックンロール。
    でもお気に入りのブーツがのようにいつまでも荒々しくてタフでいきたい。
    「うるせえよ、バカヤロー」という言葉を胸に秘めて。

  6. 「」の中の言葉はロックンロールの曲名でしょうか? 分かるものもあるけどそうでないものも。そのような何らかのギミックを入れた詩のように思いました。あぶくもさんだけに一筋縄では…

  7. なんともかぶったな。そのうえで凝ってますねぇ。
    Peace and quiet
    Bread and butter
    Ups and downs
    Black and white
    Pros and cons
    Trial and error
    Pick and choose
    Fish and chips
    Alive and kicking
    Short and sweet
    Over and over
    そしてRock and roll

    みんな’n’だ。いくつかは曲の名前で聞いたことがある(全部かもしれないけど)

  8. あぶくもさんがどう料理するのか、タイトル考えたときに楽しみだったんだよねー。そのうえで ’ン’ にちゃんと着目してくれたことが嬉しい。

  9. @こしごえ
    さん、コメントありがとうございます。
    そうなんです、死なされては甦る音楽として鳴り続けてほしいのが、ロックンロールなのかなと。Sunoの2曲目がある種の(コンテクストは除いた)解説にもなっています。

  10. @那津na2
    さん、コメントありがとうございます。
    「●●は死んだ」と言うのは得てしてそういうプロレスみたいなもので、そんな中にもハプニングがあって、そういうものにも惹かれたり熱くなったりするのです。

  11. @たけだたもつ
    さん、コメントありがとうございます。
    「フィッシュ&チップス」にはヴィネガーで行きたい私としては、塩胡椒くらいしかandで繋げられるものが見つからなかったことが悔やまれます。

  12. @たかぼ
    さん、コメントありがとうございます。
    Sunoの2曲目が英訳バージョンの曲になっていて、仕掛けや着想はそんなところですが、andで繋がれた座りの良い言葉が日常に溢れて紋切り型の生き方にNoを突きつけようとロックンロールをかき鳴らしたつもりが、気づいたらロックンロールさえも同じことだったのか!みたいな。

  13. @王殺し
    さん、コメントありがとうございます。
    よくぞ、ここまで拾って頂きました。
    “cream ’n’ sugar”、“sweet ’n’ sour”、“rough ’n’ tough”、“give ’n’ take”、“touch ’n’ go”、“in ’n’ out”、、、がまだいますが、やっぱり“in ’n’ out”が良いな。曲名はまったく意識してなかったけれど、『The Pros and Cons of Hitch Hiking』なんてアルバムもそういやあったなと。

  14. @あぶくも
    僕が Pros and Consなんてすっと出せたのも、まさにそのロジャー・ウォーターズのコンセプトアルバムからです。僕の持ってるLPは残念ながらお尻が隠されてるやつなんですよねー。

  15. @トノモトショウ
    さん、コメントありがとうございます。
    トノモト氏がこのタイトルをぶっ込んで来た時にはこれは何かしらそれ相応のギミックで応えないとなーみたいな変な気持ち悪い友情めいたものを勝手に感じてしまったんですよww喜んでもらえて良かった!

  16. @王殺し
    さん、黒塗りのやつですかね。
    隠すことないじゃんねー、前に回り込んで見せてるわけじゃないんだしって、時代的にもアウト感あってあんまりここでこういうこと言わない方が良いのかな、受け手が不快に思ってしまったらそれは悪です、鮭ハラスですよ。どうせヒッチハイクの賛否両論ならああいうジャケのヒッチハイクも隠さずに賛否両論で良いのにな。

  17. 知識が無いのもあって気の利いたこと言えなさそうなんですけど、昂りがあってピークに向かう中書かれたのだろうと思います。よきです。

  18. @たちばなまこと
    さん、コメントありがとうございます。
    コメントが占い師くらい意味深過ぎて笑ってますが、ロック’ン’ロールと言う言葉からはやっぱり若い懐かしい昂りを覚えますし、そう言うものは死ぬまで死んでほしくないなぁって心の中では思っています。

  19. こな詩のような精神で生きていけたら、生きてる生きてる、と感じられるのだろうなあ、と。世の中、複雑過ぎて、簡潔で分かりやすく、あれば、もっと生き生きできそうです。

  20. @野鳥倶楽部
    さん、ありがとうございます。
    ねー、ほんとそうですね。ロックしてロールしてどこまでも転がって行きましょう。
    「簡潔でわかりやすく」は皮肉なので、わかりやすくなくて良いし、効率的でなくて良いんだと思ってます。

  21. 「」のギミックが効いてますねー。
    ロック全然詳しくないぼくもロックンロール感じられたような気がします。

  22. @あまね
    さん、コメントありがとうございます。
    ギミック先行し過ぎて中身素通りされがちな悲しい性みたいなのあるよねー。でもロックンロール感じてもらえて良かったですー

  23. 僕は言葉のテンポ感に、レゲエな雰囲気を感じました(リンクの曲はまだ拝聴できていないのですが……)。
    お洒落ですね。

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