感覚主義

感覚主義

ほら絶滅する種の特徴だよ
美しいものに対する愛の言葉があふれている
精神のこまやかなはからいのために、世界を感謝の渦で包もうとする
ピノキオが人間になることを拒否したように
ベルベットのおくるみで輝かしい心の襞をあたためる
そのセンチメンタルの底なし船の泥とニカワとで祈りの像を
ポーラである国産であるシナチクであるロクデナシである眼玉の感応する熱い夜の
へっぴりごしの痩せてコンチネンタルの尻のオーデンス
山岳地帯のペプチンのコマーシャルのカナブンの海峡を過ぎて浮き輪です
ほらここで絶滅することの明白な言語的に死亡する
〈あなた〉と言う機械の〈わたし〉と言うニジマスの〈人類〉と言うどんずるぼうの
漆黒のあまだらあまだら、銀平のうるしはらにも閉口する
とてちかちかん、むんだらぼういと、すわるつの北極海に
君が求めるものがあきらかにさかさまに偉大にしてポアンカレ
ルールを改変して、ロールをかなしばりして、トールの声で気象衛星する
近く遠くまだしかるべき白夢の遠心力でトナカイに切断する
このコスモスのこの料亭のこの白露山のアンダンテにしてくださいと
砂利道を行き、ジャルコの邪心の放水の勢いに頭を垂れている者よ
地は割れたくしている、地は命の流水に墓穴の白くしている
感涙の鹹水するマゴチのロダンするいたましくその首にネズミの声で
〈汝をたすくる我が意志の明白する時間に寄する波であろうか〉
その神経的にしてアバンチュールのうつしみのはりぼての遠浅の静けさよ
手に空からの偉大なぼんぼんを当てている君の
すっかり秋の気配する逃げ出した熊の気配にオンドリを招くブーツの
林はたちあがり、森は孟子の言葉に、孔子のたましいの遥かにぼーん
そのぼーん、そのとーん、そのとってり、そのたっとり、そのふくふくしく
少し愛玩のものごとに我が意を剥製の地球儀に毛皮を着せて
だらけた、だすとんの、湖水立てる、湖面たてる、らぼんとん、わぼんとん
君が未来に死の道を歩く、君の明日に死の感情帯を、死はしつこく
死は媚薬のままに、我が陶酔的にして、闘鶏の破壊の地面の瓦解する
ぶぶつは、吐物は、いぶつは、はきだされている
その口唇するべきであるコードの域はスロープの上にあらわれる
チャンスの色で、チャリンコのうさで、ボリビアの映画館で
アーメン、あのハバロスキーのアイダホの、アータ、それはカタルシス
祈りの歌の妬心の炉心の方解石にただのりの口車にノリタケの
アターシャは異次元に移行する、アターメンの別離の昏睡する
そばからそれをみるあなたにぶべつのしんけいするカラスたちの呼称する
異国のあらわであるものがたり、被告のあらわれる
そこからの瞬間的死の実現がなまの声である
あーら、あなたの、そーら、あらゆる
ぶべつの、しんあいの
どるいの、どじんてきにして
るーめんにしたしくして
このわでころして
このわたしにしを
しははんざいてきに
そのこうりを
ひらく。

投稿者

岡山県

コメント

  1. グラフィック、かわいいです。

コメントするためには、 ログイン してください。