自分コメント : 登場人物多すぎてか、まだ、まとまらない
自分コメント
登場人物多すぎてか、まだ、まとまらない
ブッポウソウとかつかつな生活をしていたポエムは、
「もうお腹いっぱい」と言い残して破裂したんだよ。
名刺もまともに持ったこともない神領域なポエムよ、
無理しやがって、マジ、おバカ、口尖らせたおサル
いつもトラムペットはファンファーレのためだけに
あれば良いのにと冴えた演奏家は思っているのかも
説明調に酔いしれながらも友人の政治家は未来の人
たちのために今の自分のために他者を犠牲にして
コメント
足立さんはいつも詩のことを詩として誠実に考えていらっしゃるのだなあと感じました。
(以前みたいに無難と思われるようなコメントで申し訳ありません!)
謝られても何もかえせず、こちらこそごめんなさいね
?いや、よくわからないコメントなんか嬉しいですよ^^
詩のことを詩として。
詩のことを詩として返すわたしたち
「黒山羊さんは読まずに食べた」
もしかしたら、ポエム化した現代の、いや、未来の?自分が言ってきたのかもしれない、と思ったら。植民地の時の日本語かも!
どちらでも、かな?
、、、というのも普通の生活の中では多くの方々は
憑依するという現象に対してはネガティブですから。
憑依するというのつて生命の危機の時に発揮できる
弱い人たちの持つ魅力的な能力だと思うのだけどね。
ぼくは弱い人の味方ではなくて僕自身が弱い人間で
友達がいないときは、ひとりで連詩をしていたんだ。
前身の前詩に対して別人格に憑依して連詩するのは
心の中の友達は増えても、自分自身だから、、けど
暇なときは、ひとり連詩は、いくらでも語れますね
孤独から出来た形式だからね。連詩は詩とは違うよって