悠揚 湛えた星空が 降り注ぐ 亡者の溜息 歓喜の滴 わたしの身体で 生まれて 枯れて 蒼白く 薄い雲の衣を 突き破り 浮かび上がるのは 古代魚の瞳 2022.06.12 2 89 5 投稿者 うさじみゆ 福岡県 フォローする Tweet Share 初夏 子午線で夢を コメント 長谷川 忍 2022.06.22 20:27 メンション 想像力が深まりました。「亡者の溜息」「古代魚の瞳」…。詩は、言葉の断片のアートだと想います。 リリー 2023.10.03 12:37 メンション こんにちは。リリーです。 一読して、「いいわあ!…」と、つぶやいてしまいました。(^^) 長谷川様のコメントも拝読し、 「詩は、言葉の断片のアート」…なるほどぉ!頷いてしまいます。 タイトルが、また素敵だと思います。 コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
想像力が深まりました。「亡者の溜息」「古代魚の瞳」…。詩は、言葉の断片のアートだと想います。
こんにちは。リリーです。
一読して、「いいわあ!…」と、つぶやいてしまいました。(^^)
長谷川様のコメントも拝読し、
「詩は、言葉の断片のアート」…なるほどぉ!頷いてしまいます。
タイトルが、また素敵だと思います。