鏡月 甲類で世界を傾けた日々を思い出す 呼気からアセトンの匂いがして 絵具パレットの視界で アバンチュールが乙だと信じた 今日もまた余白の多い部屋で 工業用アルコールを嗅ぎながら 掌の液晶を覗き込み 2023.04.13 0 38 2 投稿者 橋大工 神奈川県 フォローする Tweet Share コンテンポラリー・アート プクプク コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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