未来

16才の若きとき、
なんにでも、なれると思ってた

だが、わたしの、選んだ道は苦境の毎日だった
死をも、思わせる壮絶な毎日

毎日泣き明かしたあの夜
よく乗り越えたね、と
昔の自分に、話しかける

また、この先未来はまだまだ、長い

人生は修業だ

これから、どんな人と出会うだろう
まだまだ、先は長い
焦らず一歩一歩歩んでいこう

明るい未来を、夢みて

投稿者

大阪府

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