僕は只
あなたの傍に立っていたい
硝子のお猪口を手にする
一滴の涙が頬を伝う 

投稿者

東京都

コメント

  1. この詩は、この詩の作者である 剛さんの その思いが、お酒のように じんわりと胸元にしみてくる詩です。

  2. こしごえさん   

    最近ある友達を思い、書きました。ありがとうございます(^^) 

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