むち
むちっ
びーだまみたいな おめめ
むちっ
こぼれおちそうな ほっぺ
むちっ
ちぎりぱんみたいな おてて
むちっ
ましゅまろみたいな あんよ
むちっ
ままが すき
むちっ
ぱぱも すき
むちっ
やっぱり ままが すき
むちっ
むちっ
ぼくにむちゅう
むちっ
びーだまみたいな おめめ
むちっ
こぼれおちそうな ほっぺ
むちっ
ちぎりぱんみたいな おてて
むちっ
ましゅまろみたいな あんよ
むちっ
ままが すき
むちっ
ぱぱも すき
むちっ
やっぱり ままが すき
むちっ
むちっ
ぼくにむちゅう
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コメント
「むちっ」という繰り返し、いいですね。
繰り返すごとに愛らしさが増している感じです。
@re汀尋
コメントありがとうございます!
ままとぱばを見て、ニコニコしながら手足をパタパタさせていて、
動く度にむちっという音が聞こえてきそうな赤ちゃんをイメージして書きました!
むちっ むちっ むちっ かわいい♪
でも、タイトルは「むち」なんですね。無知 とも取れるけど、この辺は、あんまり深く考えないほうがいいのかもしれませんね。
むち という感触なのでしょうね。^^
@こしごえ
コメントありがとうございます!
ご指摘のとおり、無知のニュアンスもイメージしておりました!
ネガティブな『無知』と言う事ではなく、まだ何色にも染っていなく、なんでも吸収し、なんにでも成れる存在であることを表現したかったので『むちっ、夢中、無知』をかけて、『むち』というタイトルにしました。
こしごえ様の「むち という『感触』」という表現も美しいですね!