草(腐) 言葉は安すぎる 二つ束ねて三文銭で売っ払う そんな軽さじゃ 決まったところにしか辿り着けない 2021.08.03 2 84 7 投稿者 わにわに 北海道 フォローする Tweet Share 銀色の卵の形をした再帰目的語はかく語りき 呻 ぎん（口へんに金） コメント 王殺し 2021.08.03 17:25 メンション 草はwか。 発せられた言葉が安易だというのは確かに見回せばほぼほぼ目にはいる言葉は安易だ。それは発したものの軽重だろうし、そのものがこころするべきことなのだろう。 ただ古事記や万葉のころから今まで人間はほとんど同じことを言っているんだけどね。 長谷川 忍 2021.08.03 19:56 メンション 最近の世相を見ても、言葉が安っぽくなりました。軽くなった。政治も、経済も、マスコミも。じゃあ自分の詩はどうか？ と問われれば、首を垂れるしかありません。こつこつと詩を書き続けていこう。 言葉の背景にある、物事の、真理、本質、道理、というのは、基本的に変わっていません。これまでも、これからも。 コメントするためには、 ログイン してください。
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草はwか。
発せられた言葉が安易だというのは確かに見回せばほぼほぼ目にはいる言葉は安易だ。それは発したものの軽重だろうし、そのものがこころするべきことなのだろう。
ただ古事記や万葉のころから今まで人間はほとんど同じことを言っているんだけどね。
最近の世相を見ても、言葉が安っぽくなりました。軽くなった。政治も、経済も、マスコミも。じゃあ自分の詩はどうか？ と問われれば、首を垂れるしかありません。こつこつと詩を書き続けていこう。
言葉の背景にある、物事の、真理、本質、道理、というのは、基本的に変わっていません。これまでも、これからも。