手を合わす
人の悲しみを
いのちは
悲しみ
いのちに刻む
大切な悲しみを
雲の上の
空は
いつも
晴れている
青空の時もあるし
星空の時もある
それらは
深い
宇宙と
つながっている
地球も
宇宙の中の一つの星にすぎない。
永い
終りを
どの道
むかえる
私
の
闇
に
私
という
光
を
ともし
ともされた
魂という
いのちを
愛に刻み付ける
人の悲しみを
いのちは
悲しみ
いのちに刻む
大切な悲しみを
雲の上の
空は
いつも
晴れている
青空の時もあるし
星空の時もある
それらは
深い
宇宙と
つながっている
地球も
宇宙の中の一つの星にすぎない。
永い
終りを
どの道
むかえる
私
の
闇
に
私
という
光
を
ともし
ともされた
魂という
いのちを
愛に刻み付ける
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コメント
テーマからしたら教示的になりがちなのだが、これは押し付けがましくなくすうっと読むことができましたよー
@三明十種 さん コメントをありがとうございます♪
ああ、三明さんが、そう言ってくれて嬉しいです。^^
基本的には、いつも本文を書いてから、タイトルを決めています。今回は、タイトル決めるのに、いろいろ悩みました。
まあ、テーマとタイトルが必ずしも同じとも限らない場合もあるでしょうけれど。
なので、三明さんが、この作品を丁寧に読んでくれたと思うと、ありがたいです。
三明さんが、それらを私に伝えてくれて貴重に思います。^^