晴耕雨読

晴耕雨読

 
自ずから、耕し

自ずから、読む
 
 

投稿者

コメント

  1. 自恃ですね。極々シンプルな詩ですが、要だけで出来ている感じで すてきです。

    ああ、ほろ酔いとはこのこと(写真)ですか。サワーかな?(コップにはカクテルと?)
    もう基本的には(例外的に一年に、お盆と大みそかとお祭りには少し飲みます)、私、お酒はやめてから20年以上経ちますが、飲み屋さん好きです。あの雰囲気とかね。^^

  2. 「晴耕雨読」そんな言葉があったんですね。調べてみたらなるほど、詩人は自ら耕せるから自給自足ですね。
    自ら欲しい言葉を耕して、自ら刈り取る、私も日々やっているなぁと思いました。

  3. @こしごえ

    こしごえさん、コメントありがとござんす。。
    自恃、はじめて知りました…!
    すみません、そうなんです。。。
    写真のは、コップは関係なく、芋焼酎で「晴耕雨読」というお酒があるみたいで、それをソーダ割りで頼んでの、写真なんです、、笑
    お店の中に、宮沢賢治さんの、「雨ニモマケズ」の詩が書かれた額縁があり、メニューにも、「晴耕雨読」とあったので、頼んでしまった次第です、、。
    お酒は、毒ですよね、、、でも好きで、、、。
    好きな詩が飾られてて、雰囲気も良いお店に出会えて、ほんと、ほろ酔いの極みで、恐縮です、、、。
    短い、のですが、そこを拾ってくださり、火照るいっぽうです、、、
    ありがとうございます。

  4. @ザイチ

    ザイチさん、コメントありがとうございます。
    ぼくも、飲み屋で、はじめて今日、知りました(恥ずかし限りです)。
    生活的に、自給自足なんて、全然できてなくて、せめて、精神的に、内側は、そんなことができてたら、なんて、いただいたコメントから浮かびました。。。
    しかし、そういったことを意識したり、ねっこのあたりとか、ほんとのほんとのところをさまよいたいと、思いました。

コメントするためには、 ログイン してください。