一人の人間空の下地球の上

一人の人間
私も
今まで生きてきた
これからも生きていく
私という人間は
みにくいところも
汚いところも
優しいところも
美しいところも
さまざまなところも
持っている

私の
生きることは
悲しみ
苦しみ
よろこび
さまざまな命との交流
いろいろな暮らし
こころの宝などで
出来ている
ああありがたい

人がよろこんでいるのを見るのが好きだ。
今日は
快晴です
空の青が大好き
ぼっこぼっこ日なたぼっこ
空を見上げる一人の人間
古の人も
空を見上げていただろう
この先の未来の人も
空を見上げることだろう
空はいつでもそこにある
たくさんの存在をつつみこんで

投稿者

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。