忘れた頃いつも
あれこれ悩み項垂れていると
いつも股の下がぐらぐらと揺れて忠告される
気持ちが定まっていないと
自分が自分のものではないと思わされる瞬間
やるべきことに焦点を当てろと何かが言っている
それが何かは知らないけれど
手紙すらなかった時代には知られていたかもしれない不思議な何か
あれこれ悩み項垂れていると
いつも股の下がぐらぐらと揺れて忠告される
気持ちが定まっていないと
自分が自分のものではないと思わされる瞬間
やるべきことに焦点を当てろと何かが言っている
それが何かは知らないけれど
手紙すらなかった時代には知られていたかもしれない不思議な何か
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