一雫 ただ真剣に まっすぐに 信じて 飲み込んで 疑わず 笑って バツをつけられ 疑って 信じて またバツをつけられ 疑って 疑って 信じ 繰り返し 手のひらから 零れた 2025.05.31 0 9 1 投稿者 詩巡 刃月 フォローする Tweet Share 絶望のガーゴイル ノスタルジー コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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