山羊と羊

スケープゴートという言葉を聞いて

漱石の三四郎を思い浮かべた自分に

いやそれストレイシープだから!

とツッコむ日曜日の朝です。

外は雨。

投稿者

千葉県

コメント

  1. 山羊にも羊にもなりたくないものです。

  2. どちらも宗教から生まれた言葉ですね。
    お茶目な五行に次の日曜日が楽しみになりました。
    三四郎は何故がチャレンジの度読み終えられずにいるので、あらすじだけ知っています。

  3. 三四郎くんと美禰子さんの関係を懐かしく思い出しました。「三四郎」はよい小説ですね。美禰子さんに翻弄される三四郎くんが、かわいい。明治時代の青春グラフィティ。

  4. @たちばなまこと
    さん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、どっちも聖書系みたいですねー。三四郎は高校生くらいで読んで、あらすじは忘れたけどストレイシープだけ覚えてます。

  5. @長谷川 忍
    さん、コメントありがとうございます。
    漱石は『こころ』を読んだ後、『三四郎』『それから』『門』の三部作を読んだのを覚えています。(が、あらすじの記憶は怪しいです)

  6. まさかの「ストレイシープ」のところを誤字していたことに気づきまして、恥ずかしながら修正しております。

  7. @あぶくも
    さん
    あえてネイティブの発音に近くしているのかと思っていましたー。

  8. @たちばなまこと
    さん、恥ずかしい!
    急いでフリック入力しててっきり書けてるものだと脳味噌が騙されてましたねー

  9. 失礼だったらすみません!

    なんだか思い出し笑いをしてしまいそうなほど
    この詩が大好きです。
    ありがとうございます!

  10. @草野まこと
    さん、コメントありがとうございます。
    失礼だなんて、いや、その反応めちゃくちゃ嬉しいです!

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