退屈な毎日を超えて

静寂   耳に残る自然の声   6畳半の部屋   カタカタと咀嚼するパソコン

 生きてる証と感じるも 

いくつか空しくなり

 日々が退屈の欠片と成していく

 純粋? 創造? 生命力? 

そんなものとうの昔に捨てた 

,,,けど、

 確かに残った魂がそこにあったよ

 それが息を吹き返す瞬間を

僕は静かに待っていた

投稿者

愛知県

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