わかりたくない

変な話だ
私はあなたの膨大な過去を遡り、
必死であなたを取り込もうとしている
しかしあなたは未来へと、
どんどん進んでいる その名の通り 
私の人生において、あなたの存在が非常に大きくなってしまった
しかしあなたにとって私は見えない小さな小さな1つであるとわかっている
わかっているけど 
まだまだ消化しきれない

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