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誰かの想い出が
この星に喰われようとしているのを
懐かしい心持ちで眺めていた

やがてわたしの想い出も
呆れるほど長い時間をかけて
この星の営みの一部となるのだろう

思い込みも思い上がりも届かない
はるかな未来の昼下がりに

投稿者

東京都

コメント

  1. こんなふうに、この星に喰われていくのもいいかな、と思いました。この星は、そんな営みの集積で出来上がっているのかもしれない。…想い出の星、郷愁の星。

  2. とても素敵な世界観ですね。
    『東京幻想作品集』という本があったのを思い出しました。

  3. @長谷川 忍 さん
    >コメントありがとうございます
    埋もれかけているレンガのベンチが
    とても印象的だったので撮ってしまいました。
    まさにジブリの「ラピュタ」ですよね
    この星の良き風景になりたいものです。

  4. @あぶくも さん
    >コメントありがとうございます
    『東京幻想作品集』ググってみましたが、素敵でした。
    それぞれの作品に言葉をつけてみたくなりました。
    写真は横浜の「港の見える丘公園」で撮りましたが
    あのあたりは時の流れを強く感じる場所が多いようです。

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