りんご少女の詩 赤くて まるい りんごの木 そのそばで りんご少女が うとうと まどろむ 小さな手には だいじに抱えた 木色のギター 風がひとすじ りんごのにおいを ゆらして 午後のひかりが そっと まぶたに落ちた 2025.11.25 0 25 2 投稿者 orange57 京都府 フォローする Tweet Share かけはし 灰色のオフィスに沈む声 コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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