詩
夕暮れに小さきひとが唄ううた
どうしてあの雲はあんなにも細いのかな
月は好きとかじゃ無くてそこにあるんだよ
だから指さす
落ち葉が大きな黄色から
小さな茶色に変わって
街道に流れを作っゆく
冬は嫌いだが
小さき人は気にしていないようだ
、
夕暮れに小さきひとが唄ううた
どうしてあの雲はあんなにも細いのかな
月は好きとかじゃ無くてそこにあるんだよ
だから指さす
落ち葉が大きな黄色から
小さな茶色に変わって
街道に流れを作っゆく
冬は嫌いだが
小さき人は気にしていないようだ
、
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コメント
冬は嫌いだが
小さき人は気にしていないようだ
小さき人は、小さき人だけど、だからこそ、その存在は大きい、とここを読んで、そう思いました。^^
@こしごえ
こしごえさん
ご無沙汰しちゃってごめんなさい
確かに、小さいからこそ
その存在は大きく
そして、勉強させられます
いつも、ありがとうございます
、
目と頭の中で楽しめました
頭じゃなくて
心からかもしれませんが
沈黙は金なのでしょう
コメントが歯痒いです。
ある
んですね。
@wc.
wc.さん、コメントありがとうございます
感謝します
そうなんです、月はある
好きとかじゃ無くて、大きな存在としてある
、のかな??