かえる

わたしは
わたしを
探しにいった

いつかきた道を
下って

わたしは
わたしを
見つけられそうな
気がした

ねむりつづけた
あの部屋をでて

わたしは
わたしと
もう一度
出会う

なつかしいのに
あたらしい心地で

わたしは
わたしへと
かえってゆく

これからも
きっと
再会は続く

そうして
生まれ直した
わたしは

わたしと
また
生きてゆく

投稿者

コメント

  1. わたしは・・・
    わたしを・・・

    私も好きです。
    ずっと・・・です。

    ありがとうございます。

  2. @北杜アトム
    さん、
    あけましておめでとうございます。
    そしてこちらこそ、
    コメントありがとうございます。

    「私も好きです。
    ずっと・・・です。」

    というお言葉、
    なんだかとてもグッときました….!
    (私もそうありたいなぁ、と思いました)

    素敵なお言葉、
    ありがとうございました!

  3. 書くことで、表現することで、ご自身を見つめ直している。そんなふうに読んでみました。大切なことだと思います。

  4. @長谷川 忍
    さん、あけましておめでとうございます。
    そしてコメントもありがとうございます。

    長谷川さんのご推察通り、
    この詩は内省する過程で生まれたものです。

    去年少しいろいろありまして、
    その中で自分について
    振り返る時間を多く持ったのですが
    文字にすることで
    不思議と癒される心地がしました。

    このたびはあたたかいお言葉、
    ありがとうございました!

コメントするためには、 ログイン してください。