さらば昨日よ
灯りを残した玄関に
鍵をかけ
闇夜に踏み入る
一歩離れるごとに
その瞬間が記憶から
零れていく
失われた記憶は
廃墟となってひろがり
夜明け前の
凍りついた道を
村の社へ続く闇
踏みしめる足音に
重なり響く
いつかの笑い声
泣き叫ぶ風の音
それすらも
忘却へ向かって儚く霞み
明るむ空が
星夜を蝕んでいく
元日の輝きは
容赦なく
灯りを残した玄関に
鍵をかけ
闇夜に踏み入る
一歩離れるごとに
その瞬間が記憶から
零れていく
失われた記憶は
廃墟となってひろがり
夜明け前の
凍りついた道を
村の社へ続く闇
踏みしめる足音に
重なり響く
いつかの笑い声
泣き叫ぶ風の音
それすらも
忘却へ向かって儚く霞み
明るむ空が
星夜を蝕んでいく
元日の輝きは
容赦なく
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