
渦巻く
猛烈に渦巻く
天の川銀河の片隅で
廻り廻る僕の運命
渦巻く雲は
僕をどこへ
連れて行くつもりなのか
しばしうずくまり
時に立ち向かう間も
耳の傍で大風は
一時も鳴り止まぬ
己で描きし地図は
役に立たぬまま
とうに風に
さらわれて行った
僕自身も見通せぬ
渦巻く己の運命
猛烈な風に煽られ
雲の中に隠れている
渦巻く禍福
烈風は僕を圧倒する
どんでん返しの風は吹くのか
希望を捨てるは未だ惜しい
天のみぞ知るならば
まだ見ぬあの人に
出会えるやも知れぬ
されば己の足で確かめるのみ
いざ、進まん
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