序説「」

黒い雲赤い影
そこへ飛び込む幾羽かの
鳥はあやめ

この鳥は文の鳥
黒目と白目がちょうどに
分割た
この鳥は目で見るのでなく
風の波と露の微で見る

雲にはEMOのレタリング
夜を走る鉄の馬がみた乱反射

轟く音がする

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