my dear

やわらかな春の風が肌を撫でて
まぶしい日の光が魂を照らしている

君の凜と佇む姿がとてもきれいだから
僕はいつも泣きそうになる

まばたきひとつの間に季節は巡る
君と僕の岐路が交差して

ゆるやかに笑っていようね
心のほころびに隙間風が入り込んでも

やすらかに眠っていようね
あの日のぬくもりを見失っても

春色のはなびら舞う公園の隅で
やわらかな君の魂が僕を照らしている

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