どこかで信じているのか
人同士は
わかりあえない
ということも
仕方無いことかもしれない
だから
放てば満ちるで
観念すればいいと
諦めるのだった
相手に期待するから
こちらが傷つく
そして
ありがとう、とささやくのです。
風色そよそよ戦ぐ。
そよそよとして
道ばたの草を
ゆらす風。
私も
人の言葉に
そよそよとして
自分のこころを
ゆらす
けれど
人の言葉は
言葉でしかない。
相手のこころも
その人のこころでしかないので、
私のこころとはちがう。
そうは言っても
諦め切れない
からこそ こうしているのだろうか。
風を感じて
ほほ笑み、またしても
ああありがとう、とささやく
コメント