君の音楽

君の音楽が心の隙間に入り、
潤いに満たされる

そこに居ないはずの君の輪郭が、
ゆっくりと形作られていく

君の手が、君の脚が、君の身体が
ぼくを引き寄せて

優しく包み込んでいく

土曜日の朗らかな気候に
ピッタリな君の感触は、

水のように透き通っていた

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