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水の色は
水色ではなく透明
正解はいつもつまらない
水色は
空色より淡く
ほんのり緑がかった
みずはなだ
水面に
空の青と葉の緑を
うっすらと映した
みずはなだ
私も正解で出来てはいない
心と身体を流れる水は
具合と機嫌の塩梅で
刻々と様子を変え
私の不正解を映し続ける
るるうっ と
蛇口から流れ落ちる水を
不正解の手のひらで掬う
手のひらの形になった
その水の色は
かすかに照れ臭さを帯びた
みずはなだ
*「みずはなだ」は水色の古い色名

水の色は
水色ではなく透明
正解はいつもつまらない
水色は
空色より淡く
ほんのり緑がかった
みずはなだ
水面に
空の青と葉の緑を
うっすらと映した
みずはなだ
私も正解で出来てはいない
心と身体を流れる水は
具合と機嫌の塩梅で
刻々と様子を変え
私の不正解を映し続ける
るるうっ と
蛇口から流れ落ちる水を
不正解の手のひらで掬う
手のひらの形になった
その水の色は
かすかに照れ臭さを帯びた
みずはなだ
*「みずはなだ」は水色の古い色名
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コメント
水の色、物理的にその場にあるものが映るほかにも
その時々の心で見える水の色は違うように感じます。
雨の酸性度によって色彩が変わる紫陽花も
季節の水縹(水色)をるるぅっと
浴びながら咲いていて、綺麗です。