※五行歌 六首「わかってくれる存在だけで充分だ」
わかってくれる
存在だけで
充分だ
宙 みつめる
しんとする
*
忘れた
宇宙が生まれた時に
忘れたことを
現在 思い出した
私は私
*
私が自分のことで
知らないことを
あの存在たちは
知っていると思っている。
知らぬが仏
*
明日は
我が身
消える
思い いろいろ
新たに思う
*
風色は
空き地の草の
そよそよと
戦ぐ。
ひとっこひとりいない
*
真昼の
月
白く
白く
あなた
*
*
*
※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。
コメント
「風色」素敵な言葉です。見えないのか、見ていないだけなのか、風の色、綺麗な色に見える自分でいたいなあ、と思いました。
@野鳥倶楽部 さん ああ、ありがとうございます♪
ご存知かもしれませんが、「風色」とは、「(草木などの動きで知られる)風の動き。また、その趣。」という意味だそうです。(広辞苑 第六版より)
何度も、今までの詩などで言って来たかと 思いますが、「空気は見えないのに在る」と。風も見えないのに 在りますね。
キレイな自分は、大切ですね。
ああ、でも、私の場合、必ずしも、キレイで無くてもいいのです。汚い、悪い自分が、私だ、と。だから、人に、私は、悪く言われても、ある意味では、仕方無い。自業自得だ。でも、ある意味、これは、放てば満ちる、という私の好きな言葉通りです。
(放てば満ちる、の元ネタは、確か?道元禅師の言葉で、「放てば手に充ちる」というような言葉です。宗教とかに依存などしているワケでは無くて、私は、その言葉が「好き」なだけ。)
もちろん、人に悪く言われたら、嫌ですけどね。その時は、腹が立ったり、悲しかったり、悔しかったり、色々と とらわれて、ショックを受けます。
それに、悪く言う そういう相手も相手です。それを気にするだけ、無駄を通り越して、損だ。と思うようにしています。
それに、良かれと思ってしたことまでも、悪く言われたこともあります。その時、ショックが大きかった。この時は、自分の心を治めるのに苦労しました。今でも、思い出すと、ショックです。でも、月日が経って、少しは、これは、落ち着いたかも。
キレイだからって、必ずしも、いい、とは限りませんね。
まあ、キレイに越したことは無い、でしょうけれどね。
人間、キレイな人も居ますね。でも、キレイなだけの人は、居ないと思います。人間も、複雑なんだと思う。
まあ、何がいい、悪い、とかじゃなくて、事実としてね。みんな、それぞれ、いろいろあって、当然だ、とも思います。
バカボンのパパじゃないけど、これでいいのだ、と 思いたい。ふふ。うん。^^
野鳥俱楽部さん、すてきな ご感想を くださいまして、ありがとうさま♪☆^^