※五行歌 六首「しんとする いのち」

※五行歌 六首「しんとする いのち」

いのちを
むしる
草むしりだ
草に私は
生かされている

よなか
かえるの
うたごえをきく
わたしが
そんざいしている

美輪明宏さんは
反戦の人だ
愛の人だ
ハッキリものを言う
誇りの人だ

ろさんじんいわく
「なにをどう言ったって
わからぬ奴はわからぬ。
わかる奴は一言でわかる。」
わたしは、わからぬ奴です

闇を嫌う者は
闇に嫌われる。
闇から生まれて、
闇に帰る私も
ちいさな光

あおぞら
あおくあおく
あおく
しんとする
いのち

 ※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。

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