愛の讃歌

愛の讃歌

愛は、繊細で緻密
それでいて、呑みやすく分かりやすく

愛は、易きにあって易きに流れないもの
愛は、難きになくて難きを逃れ得ないもの

愛は、正確
愛は、ストライク!
醜とは、ボール

愛……その形丸く赤く円弧を描き
愛……その中身、眩しく輝き、暖かく
愛……その匂い、時に魅力的で獣の匂いさえし

優しく芯強く、美しく
時に隕石の衝突のように、厳かで
時に快楽の絶頂のように、快く

奔放なイメージ、矛盾を恐れず
常にその熱量によって、壁を突破し
幻想の中にありながら、虚ろではなく

木の上に高く、森の中に深く
海の上に涼しく、山の上に誇らしく

考えるという行為の、エロティシズムによって育まれ
忘れるという過程の中で、浄化され
夢見ることによって、高まり
食することによって、嘘でなきとするもの也

愛は、クラムチャウダー
愛は、ビシソワーズ
そのとろけるような滑らかな舌触りと、包み込むような芳しきの中に
官能のFEEL SO GOODとして我が胸元に迫り来るものの中にありました

投稿者

静岡県

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