こめる

こめる
拳銃に、鉛をこめる
奴を、撃つのみ

こめる
短冊に、祈りをこめる
天に、届くように

こめる
少ない行数に、魂をこめる
音に、のるように

こめる
限られた食材に、料理の意をこめる
広く、響くように

こめる
手のひらにぎゅっと、圧をこめる
人に、届くように

こめる
情感実感感情を、こめる
深く、分かるように

こめる
こめなければ、煩く
こめなければ、伝わらず
こめなければ、平凡だ

放つ
そして、放たれる
当たる。射る。射抜く

念が、伝わる

投稿者

静岡県

コメント

  1. こめる一つ取っても、さまざまな こめる がありますね。
    この詩には、おもいが、入っています。

  2. @こしごえ
    ありがとうございます。
    そのおもいが伝わったようで、嬉しいです!

  3. 初めまして

    「こめる 」・・・私もたくさんあります
    すごく大切ですよね

    私は元々は職人です
    今は障害者の企業枠です

    ようやく「放つ 」できます
    でも、まだ難しいです(笑)

  4. ありがとうございます。
    職人と言われる人は、こだわりも強く、熱というものを持っているイメージがありますが、そういうハードな世界にいるからこその辛さもあると思います。

    開放へ向かっているのですね。難しいかも知れませんが、やれることを地道にやっていければいいですね。

  5. @ハッピー詩人 鏡ミラー文志

    様

    「こだわり」・・・
    職人は実際には、透明無色です
    ピュアです(笑)

    だから地道にやってます(笑)
    同じです(笑)

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