少年時代

少年時代

ニョキニョキと
湧き上がる入道雲が
夕立を連れて
追いかけてくる
里芋の葉を傘に
少年が駆けて行く

立ち止まったかと思えば
路端の窪みで
ピシャピシャと
音を立てて遊びに興じる

少年時代の夏の思い出

もう 時代は戻らないけれど
何も無くても夢中になれた
少年時代の心に戻れたなら

もっともっと
自分らしく
生きていけるかも知れない

投稿者

岐阜県

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