リセット癖

私は車窓から
ふたりの町を眺めていた

かわりばえしない生活の形

わたしのしらない山並み
ことばの内の海の匂い。

同じ音楽ばかり、繰り返し聴いていた。
こうまでして、良かったことなんてあるはずがない。
こうなってまで、私は誰に笑いかけるっていうの?

全てが正しくて全てが誤っていた
ただ帰ってくる場所であり続けたい

全部虚しい。音楽だけがまだ瑞々しい。

投稿者

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。