詩書き

頭の中がからっぽ
心の中がからっぽ

詩の中がからっぽ
言葉の中がからっぽ

からっぽの身体に

君の声が
君の感触が
君の匂いが

充満していく

ぼくは
君の腰で椅子に座り
君の掌でパソコンを開き
君の指でパソコンに向かう

頭の中が
心の中が

詩の中が
言葉の中が

君で埋まっていく

ぼくの直感の隣に
君がいる

もう何も怖くない
自分を信じて
文字を打つ

投稿者

コメント

  1. この詩の 最初から ずっと来て、

    ぼくの直感の隣に
    君がいる

    もう何も怖くない
    自分を信じて
    文字を打つ

    が、特に好きです。素的。

  2. @こしごえ
    コメントありがとうございます!!

  3. いいな、と思いました
    なんか自分と似てるような気がして、少し不思議な感覚

  4. @イチカワナツコ
    コメントありがとうございます!!

  5. この詩の表現されていることと似た感覚をお持ちの詩人、多い気がしています。
    世界観はまったく違うのですが、私の頭の中にはいつもゆらゆら帝国の『空洞です』が流れております。

  6. @あぶくも
    コメントありがとうございます!!

コメントするためには、 ログイン してください。