騒ぐ心
あげた視線の先に
あなたがいて
息をのむ
人ごみの車内
つり革越しの人垣の向こう
久しぶりに見る
あなたの横顔
落ち着かない夢の中
何度も繰り返し見た
ふっくらとした頬
短くまとめた髪
凛とした立ち姿
胸を焦がす憧れに
そらす視線
窓ガラスに映る
見知らぬわたし
影になった瞳は
底の知れない穴
行き場のない想いを
再び埋める穴
あげた視線の先に
あなたがいて
息をのむ
人ごみの車内
つり革越しの人垣の向こう
久しぶりに見る
あなたの横顔
落ち着かない夢の中
何度も繰り返し見た
ふっくらとした頬
短くまとめた髪
凛とした立ち姿
胸を焦がす憧れに
そらす視線
窓ガラスに映る
見知らぬわたし
影になった瞳は
底の知れない穴
行き場のない想いを
再び埋める穴
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コメント
私は懺悔です
今も懺悔です・・・
時々、自分の年齢に、え!もうそんな年だっけ、と驚くため、この詩は追いついてない時の流れと、私は読みました。
若さの貴重さ、短さ、過ぎてから身に染みます。
あなたを見ているけれどそれは私のようでいくつかのレイヤーがあるように思いました。
そらす視線
そらしてしまうあの一瞬の判断って不思議だと思います。
@北杜アトム さん、コメントありがとうございます。
懺悔ですか…
年を取ると後悔ばかりつのるような気がしてます。
@野鳥倶楽部 さん、コメントありがとうございます。
若さに無謀さをもう少しトッピングできていたら、この詩の結末は変わっていたんでしょうねー。
@たちばなまこと さん、コメントありがとうございます。
そらしてしまう一瞬。
色んな思いが去来してそうです。壊してはいけない今があって、守りにも入っていそうです。