本心
–
また触ってくれる?
気が向いたらね
–
次会ったらしてくれる?
魔が刺したらね
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Xxがメッセージの送信を取り消しました
Xxがメッセージの送信を取り消しました
Xxがメッセージの送信を取り消しました
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メッセージの送信を取り消しました
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また触ってくれる?
気が向いたらね
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次会ったらしてくれる?
魔が刺したらね
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Xxがメッセージの送信を取り消しました
Xxがメッセージの送信を取り消しました
Xxがメッセージの送信を取り消しました
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メッセージの送信を取り消しました
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コメント
「メッセージの送信を取り消しました」を詩にした意欲作。
本心、というタイトルが意味深ですね
前半の会話の、どちらも本心に聞こえるし
後半の、メッセージを取り消しました、のリフレインも
送信しないことで、本心を悟られたくない、という思いと
送信しない、取り消ししたことがすでに
その人の本心を露わにしているような^^;
@たかぼ
さん、コメントありがとうございます。
はい、意欲作です!こんなアイデア先行の詩に見せながら、結構考えて書きました。
@雨音陽炎
さん、コメントありがとうございます。
余白だらけと言うか、余白しかない詩ですので、いろんなパターンと言いますか、シーンを想像頂けると幸いです。おっしゃるように、前半も本心かも知れない(どちら側もか一方だけかとか)ですし、後半の取り消しも取り消し行為自体が本心かも知れないし、取り消されたメッセージが本心だったかも知れない(これも、どちら側の立場でも言えそうです)ですね。
私自身は本心なんてあってもなくてもいいやと思ったりすることもあります。
余白の使い方にグッときます。
一方通行だったり途切れてしまったり、ディスコミュニケーションの切なさをひしひし感じました。
想像が膨らみます。
深夜に送信して早朝消すような感覚を思いました。
“魔が刺したらね”
が良いなと。
@あまね
さん、コメントありがとうございます。
ディスコミュニケーションの切なさ、まさにそれですね。互いにメッセージを取り消しておいて、その裏にある本心を慮って成立している信頼関係みたいなものに憧れます。
@たちばなまこと
さん、コメントありがとうございます。
相手が見てない深夜に送信して起きて見るまでの間に取り消しかー、ありますよねー、リアルぅ!語呂でハマった「魔が刺したらね」はリアルに言ったら相当非道いか、その洒落をわかってくれる関係性かのどちらかですよね。メッセージの取り消しは、双方が取り消してるの、伝わりました?(Xxが、のないのは自分側)
極力、表現を削って、必要最低限の言葉で、表してあるところに、
あぶくもさんの筆力の高さと深さを感じます。
あぶくもさんは、長い詩もすごいですが、短いシンプルな詩もすごい。
この詩には、読者に想像させる力がありますね。
@こしごえ
さん、コメントありがとうございます。
気分で長かったり短かったり、お付き合い頂き恐縮です。さて、この詩ですが、詩自体がどちらの側の画面だと捉えるかで、メッセージ取り消しの主体が反転し、味わいが変わるように仕掛けております。楽しんで頂けると幸いです。
メッセージの取り消しに大きな意味があるので、ほかの部分は必要最小限で効いている。
あぶくもさんってやらしいなぁ。
@王殺し
さん、コメントありがとうございます。
やらしいの時々書いちゃうんですー