二本の塔が立つ

二本の塔が立つ

この二本の塔が立つことの因果に溶け入るときに
地上的には小雨とサンドとで、公衆の面前に降るものである
建築家の眼によっては、塔の下では野菜の種類が目立つ
口臭のひどく油に溶け入る仕掛けを補修する事業に於いては
ささめゆきの椿の葉に二本のエネルギー体を保持する
図面上では東の塔と、西の大陸があやうく都市中心部で
正式な仮面の耳の部分を調整的に河内のほうじ茶に
チャクラの忍びの者が働き口を世話するために飯田の近辺へと
かなりの数の用水に桑の実を流している、そこでも君が尋ねる
原子のたまゆらの今期の成績のゆだんのならない皮脂である
この二本の塔がベビーのチーズの不断の力士たちの言辞である
もくもくと飛び跳ねる虫たちの息にかかって
大地の奥に潜めるコンクリートの味に陽炎の始末するヘビーの
用水はここで西と東に分離されて、都市の隠れた部材を流す
姑息な方法で都市に水の味を伝達するべしと金属が言う
金属とその親戚すじの一味の惑星に疲労する衛星に届けんとして
場面は転換とシナイ半島のブレーキを踏みかけてやめる
湖水的に一番の味を舌先に異類の性質で君と坊やが視認する
ここでは都市的な興奮の意図に反するものは毛玉であるし
泣く泣く真実の黴にシルクのベールの安閑天皇をしていわく
取水する方法の始末された場所で二本の塔が建設されるのだと
水をくみ上げて、君と坊やが味見をする場所
平均的なカラスの希望する時刻が自らに庶民のコードを与える
君からの質問によって夜と東の塔にケヤキの木が伐採されるので
立ち眩みする君の脳髄の塔が敬虔に耳朶をかむべしと
いくらかの石積みの塔がいくつかの窓を必要とするから
夜と洪水の季節の窓にカラスのカーテンを用意しているから
飛び立ちて都市の先行く塔の後ろに快感を立てようとする
人間自身の意味的に水の内部へと
まだ暗い室内の乾いた上部から立て込む雨によって
まだらに塔が正室を求めてカラフルに匂いたつブームを伸ばし
やわらかすぎず、すぎたる虫たちに荒い息をあたえ
その二本の塔に太陽と月が昇らんとして
君がなおのこと、坊やが眼をあけ
はなから建設に終わりがなくて
よろめきつつ、ボタンを押すのは
沃野に人が過ぎ
アガシーはステルスの
ボーイを呼ぶ。

投稿者

岡山県

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