ロック’ン’ロールの死

徹夜明けにキャブに乗り込み、行き先を告げると、編集長から手渡された資料に目を通した。 ジョン・スミス。 ありふれた名前だ。アドレス帳をめくるまでもなく、3人くらいは思い出せる。 今度のジョン・スミス氏とは初対面だ。会えればの話だが。 編集長によると、件のジョン・スミス氏は昨夜あたりから、自宅にも勤務先にも存 … 続きを読む ロック’ン’ロールの死