
KOSHIGOE
千年前
子どもが消えた公民館の裏で
KOSHIGOEさんと交わった
0手で
それは青空と入道雲で
それは親子ねずみで
それはおじいさんでおばあさんで
それは赤子のほほ笑み返しで
それは小川のせせらぎで
たぶん幸せだった
48手を覚え
久しぶりに公民館の裏にきた
さん
小さく名前を呼んだけど
蝉の声ばかりが響いた

千年前
子どもが消えた公民館の裏で
KOSHIGOEさんと交わった
0手で
それは青空と入道雲で
それは親子ねずみで
それはおじいさんでおばあさんで
それは赤子のほほ笑み返しで
それは小川のせせらぎで
たぶん幸せだった
48手を覚え
久しぶりに公民館の裏にきた
さん
小さく名前を呼んだけど
蝉の声ばかりが響いた
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コメント
夏の終わりか終わらない夏の中。
49手目を知りたくなります。
@たちばなまこと
さん
昔書いたオマージュです。あの作品好きだったと言ってくれたから再掲しました。
公民館の裏の芝生に寝転んで目を閉じて49手を考えよう、一人で。
花巻さんに、このように 詩にして頂いて、光栄に思います。
より静かさが増した詩になりましたね。
花巻さんと詩の中で、一度だけでも、0手で 交わることが出来て貴重に思います。
私の好きな 大切な悲しみを感じさせる詩です。
花巻さん、ありがとう。^^
@こしごえ
さん
なんだか寂しいです。今でもこしごえさんはアイコンの猫なのか雲なのか菩薩かわかりません。性別も教えてくれたけれど、私からすると人間性別超越した孤高の存在なんですよね。
@花巻まりか さん 追記失礼。
草木の写真。
私の名前が、広茂、という名前なので、草木が茂っているこの写真は、私についての詩にピッタリです。偶然でしょうか。
花巻さん、素的な画詩を ありがとうさま。^^
@こしごえ
さん
こしごえさんに合った写真、過去遡って探してました。ないですね。近いものを選んだ。誰とも、どことも一生繋がれない。諦めてます。まあ仕方ないですね。
写真は三鷹で撮りました。偶然とも運命ともいえる。うん。