イヤホン登校

たくさんの
想いのつもる言葉と
泣き叫んでいる旋律

ぐわん、と体がゆれて
ふわり、と目をひらく

画一された様式を身に包み
統一された言葉を使用していく

誰かの話し声からやってくるわずらわしさを
まぎらわしていた

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