小説「人草」文庫版裏表紙 2022.03.26 15 100 7 投稿者 たかぼ 愛知県 フォローする Tweet Share しろがねいろの満月は冴えかえる 5色スプレー コメント たかぼ 2022.03.26 19:43 メンション 拙著「哀しみの午後の為のヘブンズ・ブルー」収録作品をリメイクして投稿いたしました。 Yuzo 2022.03.26 22:53 メンション 冬虫夏草でしたかね。小学生の頃に読んだ白土三平の漫画に出てきました。「虫草」「人草」という呼び方もいいですね。 babel-k 2022.03.27 07:53 メンション ドクターならではの怪作(?)ですね。 たかぼ 2022.03.27 12:20 メンション >Yuzoさん 昔、冬虫夏草をはじめて見たときは度肝をぬかれました。その記憶がこの作品の元となっていると思います。コメントありがとうございました。 たかぼ 2022.03.27 12:20 メンション >babel-kさん そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございました。 あぶくも 2022.03.27 19:06 メンション めちゃくちゃ読んでみたいです。 安部公房作品のような香りがします。 たかぼ 2022.03.27 19:15 メンション >あぶくもさん ありがとうございます。本文が完成する前に裏表紙が完成してしまいました(笑) 長谷川 忍 2022.03.29 12:34 メンション 小説の内容は、読者の中で、いかようにも細かく広がっていきそうですね。たかぼさんならではの発想でしょうか。 たかぼ 2022.03.29 12:59 メンション >長谷川忍さん 「小説の内容が読者の中でいかようにも細かく広がっていきそう」素敵なコメントありがとうございました。 王殺し 2022.04.02 13:29 メンション 髪の毛がニラみたいになって、人は光合成の養分を貰う代わりにその植物の移動、生息域拡大に協力する、そんな共生だったと思います。確か。 また、愚鈍な人間の頭にくっつき、高度な知恵を与えるアミガサダケというキノコもありましたね。確か。 それが共生して今は”脳”となったんだと何かの論文で読みました。ブライアン・オールディス博士のだったけかな。 幸せを談ずる者の文庫とはよいですね。 たかぼ 2022.04.02 16:40 メンション >王殺しさん おお、素晴らしいアイデアです。 ザイチ 2022.04.03 14:30 メンション これは読んでみたくなりますね。 ふと楳図かずおの「漂流教室」を観たときのことを思いました。 絶望的な気持ちと共に、人としての在り方とかいろんなことを考えさせられたのです。 「草と人は共生関係」「限られた食物を奪い合う今日において理想的な姿である」 面白いし、すごく考えさせられますね。 たかぼ 2022.04.04 21:36 メンション >ザイチさん 「漂流教室」私も楳図かずおで一番好きな作品です。連想して頂けて光栄です。 nonya 2022.06.13 19:15 メンション 阿部公房の「カンガルーノート」に 脛からカイワレが生えるという奇病の描写があったような? こういうの大好物です。 たかぼ 2022.06.13 20:47 メンション @nonyaさん 安部公房の「カンガルーノート」、知りませんでしたので今Amazonでぽちっとしました。ありがとうございます! コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
拙著「哀しみの午後の為のヘブンズ・ブルー」収録作品をリメイクして投稿いたしました。
冬虫夏草でしたかね。小学生の頃に読んだ白土三平の漫画に出てきました。「虫草」「人草」という呼び方もいいですね。
ドクターならではの怪作(?)ですね。
>Yuzoさん 昔、冬虫夏草をはじめて見たときは度肝をぬかれました。その記憶がこの作品の元となっていると思います。コメントありがとうございました。
>babel-kさん そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございました。
めちゃくちゃ読んでみたいです。
安部公房作品のような香りがします。
>あぶくもさん ありがとうございます。本文が完成する前に裏表紙が完成してしまいました(笑)
小説の内容は、読者の中で、いかようにも細かく広がっていきそうですね。たかぼさんならではの発想でしょうか。
>長谷川忍さん 「小説の内容が読者の中でいかようにも細かく広がっていきそう」素敵なコメントありがとうございました。
髪の毛がニラみたいになって、人は光合成の養分を貰う代わりにその植物の移動、生息域拡大に協力する、そんな共生だったと思います。確か。
また、愚鈍な人間の頭にくっつき、高度な知恵を与えるアミガサダケというキノコもありましたね。確か。
それが共生して今は”脳”となったんだと何かの論文で読みました。ブライアン・オールディス博士のだったけかな。
幸せを談ずる者の文庫とはよいですね。
>王殺しさん おお、素晴らしいアイデアです。
これは読んでみたくなりますね。
ふと楳図かずおの「漂流教室」を観たときのことを思いました。
絶望的な気持ちと共に、人としての在り方とかいろんなことを考えさせられたのです。
「草と人は共生関係」「限られた食物を奪い合う今日において理想的な姿である」
面白いし、すごく考えさせられますね。
>ザイチさん 「漂流教室」私も楳図かずおで一番好きな作品です。連想して頂けて光栄です。
阿部公房の「カンガルーノート」に
脛からカイワレが生えるという奇病の描写があったような?
こういうの大好物です。
@nonyaさん 安部公房の「カンガルーノート」、知りませんでしたので今Amazonでぽちっとしました。ありがとうございます!