
冬の鎌倉
華やかな 晩秋色に染めた
美しき史跡の街
白き綾織物 重ねるように
静寂に埋もれし 古都鎌倉
柔らかき粉雪 踏みしめる音に
優しさ感じ歩きます
麗らかな陽射
二人の影に降り注ぐ 幸せの雪
いつしか
麗らかな陽射しに 寒さも和らぎ
浮き立つ心 ときめかせます
染まりし白き木々
風に舞い 枝から落ちる銀花
仄かな光を浴びて
君の飾り櫛のように 光輝きます
うっすら雪化粧した 檜皮葺の屋根で
風情のある古刹たちの姿を
優しく包むように 響く鐘の音
そんな色濃い 古都の粋を歩きます
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