詩人の桜

少し咲いては
また咲き誇った
お前は枯れて
瑞も出さなくなる
香りはしないが
暗闇の中で存在を感じた
美術や歌声ではないが
万人が受け入れる
少し咲いては
また咲き誇った
お前は枯れて
瑞も出さなくなる

そんなはなか

投稿者

東京都

コメント

  1. 少し咲いては/また咲き誇った このリフレインが印象に残ります。詩人は、どんな桜を咲かせるのか。桜は、どんな詩情を散らせるのか…。今年の桜を眺めつつ、想ってみました。

  2. 長谷川さん
    コメントありがとうございます
    国立新美術館でダミアンハーストさんの桜展というのがやっていて
    妻と息子が行ったのですが
    数ある桜の画の中で息子であり仲間の6歳が選んだ好きな桜の絵の題名が詩人の桜だったのでした

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