イライザ
君にずっと寄り添ってあげられて
君の強くて臆病な心を
ずっと暖めることができる音楽が
愛してる以外見つからない午後零時
仕事しながら飲む酒は鉄サビ色で
だったらもういっそのこと
風にでもなってやろうかなと思った
吹き抜く風のように
自由になったこの魂を
俺は粉々に砕くから
そいつをインク代わりにして
君にラブレター書くから
君にまた愛してると書くから
それ読んで
腹抱えながら俺のことを
けらけら笑ってやってくれないか
君の笑う姿が好きだから
俺のことをまた
笑ってやってくれないか
+
なぁ、神様
頼むから俺のイライザを返してくれよ
コメント
相当すきなんだねー笑う姿
神様は聞いてるよ
はい、一生をかけてあの笑顔を守りたいという気持ちで一杯です
神様は・・・聞いてくれてますかねぇ?笑
だったら嬉しいですけれどもね